現代消費者法36号アンケートご協力のお願い

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民事法研究会

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【記事名】	よい　　　　　　よくない　　　読んでいない
高望広論「『「消費者の権利』の実現と適格消費者団体の役割」
【特集】キャッシュレス決済と立法政策上の課題（日本消費者法学会第10回大会資料）	よい　　　　　　よくない　　　読んでいない
特集［１］総論　キャッシュレス決済の意義と検討の必要性
特集［２］比較法の観点からのアプローチ	よい　　　　　　よくない　　　読んでいない
（１）電子マネーのルールを通してみるフランスのキャッシュレス決済法の特質
（２）フランスにおける預貯金口座に対する振込み（virement）をめぐる法状況
（３）フランスにおけるクレジットカード決済をめぐる法状況
（４）ドイツ民法の決済サービス規定をめぐる判例学説
特集［３］「市場・組織・取引と法」という観点からのアプローチ	よい　　　　　　よくない　　　読んでいない
（１）決済サービスと市場の多面性
（２）クレジットカード決済システムの構造――各種手数料の意義――
（３）クレジットカードの決済ネットワーク――国際ブランドをめぐる法構造――
（４）クレジットカードの不正利用のリスク負担とセキュリティ向上のインセンティブ
（５）キャッシュレス決済における原因取引と決済取引の関係
【論説・連載】	よい　　　　　　よくない　　　読んでいない
［論説・解説］独立行政法人国民生活センター法等の一部を改正する法律について
［論説・解説］サブリース被害救済の実務――トラブル類型別の対応――
［論説・解説］「奨学金被害」の実態と救済への課題
［判例研究］司法書士の代理権の範囲を超えて行われた過払金返還債権に係る和解の効力（（１）名古屋高金沢支判平27・11・25、（２）最一小判平29・７・24）
［判例研究］個別信用購入あっせんにおける名義貸し（最判平29・２・21）
《最新判例情報》
《消費者法情報》
《論点解説　消費者裁判手続特例法》簡易確定手続の諸問題（４）
《Ｑ＆Ａ消費者被害救済の法律と実務》原野商法に関連する二次被害
《消費者法的実務入門》法人事業者が解散した後の被害救済手続
《執行の現場から》特定商取引法執行の現場から――青森県の現状と取組み――
《消費者行政フロンティア》相談員の確保・育成に向けた取組み
《事件に学ぶ消費者法》みなし弁済規定の廃止への闘い――最判平18・１・13を中心にして――
《相談員のひとりごと》顕在化されにくい高齢者の消費者被害――被害の申告をためらう高齢者の心理と急がれる対策――
【ご意見】 ※本誌や消費者問題に対するご意見などがございましたら、ご入力ください。

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